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Media Spice!
松木直也のマイイートロード
 *** No.27


今回のゲストは、アウトドア・エッセイストの木村東吉さん。
みなさんテレビのCMなどでそのお顔はご存知かと思います。
さて、ビールがおいしい季節。料理上手な東吉さんに、とっておきのビールの楽しみ方を伺いました。

 スパイス!読者の皆さんには、創刊号から約3年にわたり連載していた「NATURE FUTURE CULTURE」というコラムですっかりお馴染みの木村東吉さん。現在40代の男性の方にとっては、20代の頃に読んだ雑誌POPEYEなどで特に身近な存在ではないだろうか。ライフスタイルの提案や料理ページなども手がけ、そのキャラクターはモデルの域を超えていた。その後ミネソタ州800キロを自転車とマラソン、そしてカヌーで縦断するレースに日本人として初参加し2年連続完走。さらに、世界一過酷といわれているサバイバルレース「レイドゴロワーズ」の大会に参加し、冒険とアウトドアの様々を自ら体験していく。現在はそれらを活かした執筆活動ばかりではなく、アウトドアの世界で、キャンピングやカヌー、スノーボードなどのスクールやイベントを主催し、それから講演などをこなす日々だ。10年前に首都圏から河口湖周辺に引っ越し、サンタフェ・スタイルの家を造りあげ、そこが現在の生活の拠点。河口湖を選んだのは、「カヌーがいつでも日々の暮らしの中にある生活」だからで、今回はそんな東吉さんのご自宅を訪ねた。サンタフェ・スタイルの家は部材などシアトルに買い付けに行き、大工に施工を7割で留めてもらい、仕上げを自分たちで行ったとか。

 実は私にとっては古い友人で、「いやいやいや、元気?」という感じの挨拶で始まります。そこで今日は東吉さん流の「おいしいビールの飲み方」を聞きにやってきた。驚いたのは東吉さんが毎日のように近辺の山を20キロ走っているということ。
「51%が楽しみ、49%がリスク。これが僕のアウトドアに対する考えで、楽しみがちょっとでもリスクを上まわれば、無上の喜びを感じることができるんですよ。ビールだっておいしいですよ」
「はい、わかりました」
しかし、ちょっと待って。毎日20キロを走ることはとても無理です。
「松木さんに20キロ走りなさいとは言ってませんよ。これは僕のアウトドアの楽しみ方で、例えば、スノーボードだと、僕は誰も滑っていないところに一歩踏み出すのが好きで、そこにはリスクがあるでしょ。でも、そこで思い通りに滑れたら、喜びがあるんですよ。もちろん、そのためには工夫も努力も大事ですけどね。そんな後のビールもおいしいですよね」
 少し分かってきた。例えば、草野球、外野を守っていて、大きなフライが飛んできた。これまでは捕れそうもなかったボールを追いかける、塀にぶつかりそうなリスク、捕れなかったらランニングホームランになりそうなリスク、まさしく51%が楽しみ、49%がリスク、捕りました! この後のビールは相当旨いぞ。
 さて、今回はそんな東吉さんに、夏のビールに合う料理を紹介していただいた。読者の皆さんも、自分なりの極上のおいしいビールの飲み方をぜひ、考えてみてみてください。

木村東吉さん(きむらとうきち)プロフィール

1958年大阪生まれ。79年大阪より上京して本格的にモデル活動を始める。主に雑誌「ポパイ」「メンズクラブ」「チェックメイト」等の、ファッションページで活躍。また、「ポパイ」では趣味である料理の腕を発揮し、「満腹亭東吉」のネーミングで料理ページの連載を6年にわたって担当した。その後アウトドア料理の著作を多数手掛ける。95年に河口湖に移住し、アウトドアエッセイストとして様々なイベントを企画、また出演するほか、TVCMなどでも活躍中。

オフィシャルサイト  http://www.greatoutdoors.jp/




カリカリのガーリックと、
大粒のクリスタルソルトの食感がアクセント。
ビールにはもちろん、
冷やした白ワインにもおいしい夏の一品です。


マグロ
フライドガーリック
コリアンダー
糸唐辛子
クリスタルソルト
オリーブオイル
ワインビネガー

1 鍋に水(大さじ3)とコリアンダー、クリスタルソルト、糸唐辛子を入れてさっと加熱する。

2 よく冷ましてからビネガー(大さじ1)、オリーブオイル(大さじ3)を入れ、適度な大きさにカットした新鮮なマグロに和える。

3 盛りつけた後、フライドガーリック、クリスタルソルト、糸唐辛子を適宜のせてできあがり。



★ガーリックは市販のフライドガーリックでもよいが、にんにくをオイルでカラッと揚げ、
オイルごと使用するのがベスト。香ばしい風味が増します。
また、コリアンダーはフレッシュが手に入らない場合、乾燥したものでも可。

★マグロ以外でも、サーモンやカツオなどお好みの魚を使って、韓国風やイタリア風に
アレンジするなど、自分流に楽しんでみてください。

 


産地にはこだわらず、その日一番よい選りすぐりの素材を生かした、韓国の家庭料理と焼肉が楽しめる店。
東吉さんお気に入りのメニューは、牛スジ肉をおよそ7時間煮込んで作る野菜たっぷり「やわらか牛スジ煮込み」(735円)と、イカ、エビ、アサリの海鮮チジミを玉子でくるんで焼き上げた「海鮮チヂミの卵とじ」(892円)。
手間ひまかけて作る、自家製オリジナルメニューが豊富です。

 韓国家庭料理・焼肉  CHOTA(チョッタ)

 横浜市西区楠町18-3ダイドウビル1F  TEL.045-316-5829

 
<定休日>  年末年始

<営業時間> ランチ月〜金11:30〜14:00(L.O.13:30) 
          ディナー17:00〜24:00(L.O.23:00)
          日・祝〜23:00(L.O.22:00)
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